海外でクレジットカードを使ったときの手数料は?
2017.02.02

subimg01海外でクレジットカードを使用する場合、気になる点と言えば手数料です。どの国で使うのか、どれくらいの金額での買い物なのか、当日の為替レートはいくらなのかといった様々な要素も絡んできますが、やはり海外での買い物ではクレジットカードの利用が手軽且つ便利です。手数料を始めとしたカードの特徴を把握し、渡航先に合わせて最適なものを選ぶことが、上手に利用するポイントになります。

国外での使用時にかかる手数料は、カードの発行元であったり、カードの種類、グレードによっても変わる場合があります。支払い金額に応じて変動する場合もあれば、一律いくらという具合に決められている場合もありますので、しっかりと確認することが重要です。手数料が固定されており、円で表記されている場合は、分かり易く混乱する事も少ないでしょうが、支払い金額の何パーセントという様な場合には、具体例がないと中々把握しにくいかもしれません。海外で購入した金額に対してかかるものなのか、円換算した請求金額に課されるものなのか、それとも円に換算するレートにかれられるものなのか、一口に手数料といっても様々ですので、きちんと把握しておくことが大切です。

また、クレジットカードを海外で使用する際は、日時や時間にも注意しておく必要があります。日本と海外では時差があるのはもちろん、カードを使用したからといってその日のうちにカード会社に請求がされるとは限りません。夕方や夜に利用すれば、次の日の日付で請求がされる場合もありますし、祝日や週末の利用であれば、翌営業日での請求になることもあります。滞在する国にもよりますが、日本の様に様々な仕組みがしっかりと機能している国もあれば、アバウトな国もありますので、当日の為替レートを調べ、高額な買い物をするという場合には、特に注意が必要です。また、支払い金額によって手数料も変動するタイプのカードを利用している場合、想定していた為替レートよりも条件が悪くなってしまえば、当然、購入金額だけでなく、手数料も割高になってしまいます。毎日、為替レートが大きく変動してしまう様な国でカードを使う場合には、購入金額にもよりますが、十分に注意をしておく事が得策です。メインで使用しているカードやサブとして使っているものから最適なものを選んだり、これから新しく契約しようと考える際には、海外で使用した場合の手数料が何に対してどのくらいかかってくるのかという点と、どのくらいの頻度でいくらぐらいの買い物に使うのかといった点を考慮するのがポイントになります。

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