学生がクレジットカードを利用するメリットとデメリット
2017.02.02

subimg05クレジットカードは昔とは違い社会人だけのものではなく、学生や主婦のような安定した収入がない方でも簡単に作れる時代になりました。もちろんカードの種類にはよりますが、交通系、流通系、金融系など各社から学生向けのカードとして作られています。学生向けとは一般的に高校生を除く、大学生、専門学校生、短大生、大学院生などの18歳~25歳頃の方を対象とし、学生身分の方以外は作ることができません。審査が厳しいのではないかと心配になるかもしれませんが、学生向けというだけあって学生用に設けられた審査基準が適用されます。そのため例えば初めてカードを作るのであれば、ほとんど確実に審査は通るはずです。

そんな学生向けクレジットカードを持つことのメリットですが、やはり学生だけしか味わえない特典です。例えば買い物などに利用するだけでポイントが通常カードの2倍貯まったり、海外利用で買い物などに利用すると何%もキャッシュバックされたり、通常年会費が掛かるカードが年会費無料など学生のうちにカードを作らなければ受けられない特典まで得られるのでお得です。また学生のうちに作っていれば社会人になり適用年齢や条件を過ぎた場合でも自動的に通常のカードへと移ることができます。実は社会人になってから作ろうとするとカード審査は厳しくなりますし、今まで持ってないとなればそれだけ入念に調べられるので簡単に審査には通らないかもしれません。それだけ学生のうちに持つことはメリットが多いです。ただ良いことばかりではありません。デメリットとしては、手元にお金がなくても買い物ができてしまうので気付かないうちに支払額が膨大になってしまう可能性もあります。学生であれば親が肩代わりしてくれることもあるかもしれませんが、そうでなければ支払えずご自身の金融的な信用に傷が付いてしまいます。傷が付いてしまうと今後ローンなど金融サービスを利用する際に門前払いにあってしまいますので注意が必要です。

学生向けのクレジットカードには学生のときにしか味わえないポイント倍増だったり海外利用でお得だったりとメリットがたくさんありお勧めですが、使い過ぎてしまうことで想像しなかったトラブルを引き起こしてしまうデメリットもあります。ただそれは大人になっても同じですので、学生のうちからカードを持てるので社会人になってから作るよりも簡単ですし、賢く特典を利用してご自身の支払える金額内で計画的に使えばお得なメリットを享受できますので、ぜひ検討してみて下さい。

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